カンボジアの西部に位置するバッタンバン。シェムリアップからだとバスで3時間くらい。見どころが少ないと思われがちですが、素敵な場所がたくさんあるんですよ。もちろんここに載せた以外にもまだまだ。みんなもっとバッタンバン行ってみて。
バッタンバン北方面ツアー
バッタンバン南方面ツアー
おいしいバッタンバン
その他のバッタンバン
カンボジアの西部に位置するバッタンバン。シェムリアップからだとバスで3時間くらい。見どころが少ないと思われがちですが、素敵な場所がたくさんあるんですよ。もちろんここに載せた以外にもまだまだ。みんなもっとバッタンバン行ってみて。
実家のご近所、下肢に障害があるおばあさん。家族もいず、遠い親戚という家の敷地の隅に建てられた小さな部屋に一人で住んでる。歩けないしその部屋からもまったく出れない。煮炊きも部屋の中。収入はないしもちろん年金とかもないから、近所や親戚みんなでちょっとづつ援助してる。
今日、婚約式だった。
いま手元に写真がなくてアップできないので、
後で写真を交えて詳しい式の内容を書こう。
来月、招待客を迎えなくてはならないので、
いいホテルを探すために、いつものロイヤルと違うところに泊まってみようかと。
ロイヤルは悪くないんだけど、なんか雰囲気がちょっとぱっとしない。
テオは古すぎていかんし。
川の反対側のスプリングパークにお試し宿泊。
コールドナイトの近く。
エアコンで$11、ファンなら$6。ロイヤルとほぼ同じ金額で、
建物は新しくて綺麗。ちゃんとホテルって感じだし。
かなりおすすめだ、これなら知人も泊められる。
そしてなによりWiFiが飛んでる。もちろんネット無料。
中央のプサーナッからちょっと離れるのが難点かなとも思ったが、
この周辺も意外と最近栄えてるようだ。
すぐ目の前にいくつかレストランも並んでるし、問題ない。
明日からプノンペン。
この土日にバッタンバン行ってきた。
ものすげー人だった。
今月末~来月にかけてある水祭りのボートレースの予選と、
十五夜と、雨季に寺篭りしてたお坊さんが出てくる祝いと、
いろいろ一気にまとめて祭りになってる。
バッタンバン住んでたころに、ああそういえばボートレースの予選があって、
川沿いとか人が集まってた記憶があるけど、
こんなすごかったかー。
昼間は川でボートレース。
夜は、電飾のついた山車を坊さんが街中引き回し、
川では、紙で作った船にろうそく立てて流す精霊流し、
なんか歌手だかダンサーがきて特設屋外ステージでコンサートだわ、
普段何もない川原に高速観覧車やメリーゴーランドはあるし、
夜店はすらっとでまくり。
ところで、カンボジアの夜店のゲームって、なんで
風船割り
しかないんだろう。
どこ行ってもいつ行っても、風船割りばっかりだ。
壁を作って風船を並べておいて、ダーツの矢で割るやつ。
割れると景品がもらえる。
いぜんどこかでやったコーラとかしか景品が無いやつは一回500リエルだったけど、
今回あったのはみんな一本1000リエルで、3本か5本から、だった。
そのかわり景品は、食器や生活用品からおもちゃまでいろいろ。
6000リエルで6本投げて、3つ割って、
マグカップ、蓋着きタッパー、大きな洗面器、をゲット。
どうなんだ、普通に買ってもそのくらいじゃねーか?
WiFiの確認のためにバッタンバンに来た。
途中でバスが故障して炎天下2時間立ち往生。
Gecko Cafe。
3号線の市場のちょっと南にある。
無線LAN繋がった。
キーも何もいらない。
そして高速。
これでバッタンバンも無敵。
カフェは2階にあるのだけど、店出てすぐの路上ではもう電波が届かなかった。
セキュリティより利便性をとったのかも。
オーナーはアメリカ人のようだし、まあわかってそうしてるのだろう。
速度は、タイ・カンボジアのどこの無線より速い。
携帯端末だから実測できないけど、自宅のADSLに無線で繋いでる時の快適さに匹敵する。
今回、無線LAN端末myloを装備してるので、あちこちで無線LAN状況を調べてる。
バンコクでは、前に書いたTRUEという会社の Green Bangkok Wifi があるので、
ほんとにいろんなところで無料でネットが繋がる。
カオサンだと、MPツアーの入ってるバイヨンビル、D&D INNのあたり2箇所にピークが
あって、ほぼカオサン通り全域でOK。ただしちょっと店の中に入っちゃうと微妙。
ランブットリと寺の交差点や、寺の裏にもスポットがあるので、ママズから近い屋台とか、
私の定宿のマイハウスのレストランでも、飯を食いながらネット可能。
都心の主要ショッピングセンター店内はたいていどこでも繋がるし、
バス停に Green Bangkok Wifi の看板があるところでは電波が掴める。
ただし、この Green Bangkok Wifi、ちょっと速度が遅すぎ。
接続も安定しないでよく切れるし、毎回ログインも面倒。
バンコクのあちこちにある Coffee World。この店内で無料Wifi可能。
カオサン店では店員に聞くとキーを教えてくれる。
MBK店は、なにもなしでそのまま接続できた。
こちらは速度もまあまあで快適。コーヒーはスタバ並に高いけど、
おいしいカフェ片手にソファで涼しく優雅にネット。
カンボジア。
期待していた T&Coffee でほんとに無料ネット接続できた。
プノンペンのモニヴォン通り、BigAからもうちょっと北に行った対面の店。
ここも店員に聞くとキーを教えてくれる。速度は期待してたより、まあ使える。
アイスコーヒー3000Rだし、もうしょっちゅう篭っててもいいかも。
ほかにもプノンペンにはいくつか無料Wifiのカフェがあるようなので、
これからカフェめぐりの調査を続ける。
アジーホテルのKFCで電波チェックしたところ、いくつか飛んでいたが、
どれもロックされていて使えない。
ASIA HOTELという名前のものがあったから、宿泊者は使えるのかも。
バッタンバン。
まったく期待していなかったけど、3号線に新しくできたGecko Cafeに
「Free Wifi Available」の張り紙を発見。帰り際にみつけて、
時間がなくてまだ試してないけど、来週また行くからその時チェックだ。
このGecko Cafe、FCCの劣化版みたいでなかなかいい感じだよ。
昨日と明日は祝日なのに、今日は平日なのね。
おとといはバッタンバンに行って、昨日帰ってきた。
バス5時間を2日続けるのはやっぱりつらい。
なにしに行ったかというと、オムトゥークの予選会。
ボートレースをぜひ見に来い、とバッタンバンの知人に呼ばれたから。
しかし!予選レースは土曜日に終了してましたとさ。
見れたのはゴミまみれの河川敷だけ。
このへんの日程確認の適当さがカンボジアン。
で、11月中旬ごろにプノンペンでボートレース本番があるはずなんだけど、これまた誰に聞いても正確な日付がわからない。
おいおい、水祭りってカンボジアにとって重要な祭りじゃないんかい。
プノンペンは暑いよなー。
昨日おとといとバッタンバンにいて、「あー10月後半ともなるとさすがのカンボジアも過ごしやすくなるんだねー」なんてのんきに構えてたら、プノンペン酷暑!やだなー。
1枚目、早朝のポイペト。人がいない。
2枚目、野菜。これがあるってことは何を注文したのかわかればカンボジア人。
3枚目、バッタンバンでいいとこ見つけた。池みたいなとこに東屋があって、目の前には線路がはしってるの。これだけで十分デートスポット。
今回の行程でいろいろ気になった事メモ。
タイのスワンナプーム空港のあれこれが変わってた。
以前は都バスに乗るのに公共交通センターまで無料シャトルバスで行かなければならなかったのに、いつからか都バスが直接空港に寄ることに。
どうりでシャトルバス乗り場がやたら縮小してると思った。
でもそれならそれで、なにかしらアナウンスがあってもいいのに、無駄に公共交通センター行っちゃったじゃないか。
夜便でバンコク着いて、そこからカンボジアに入るいつものルートはいつもどおり。
北バスターミナル行って、夜中3時30分のバスに乗って、朝7時ころに国境着。もう目を瞑ってても行ける。でもいいかげん飽きた。
前回、1年マルチビザを取得していたので、国境は楽々通過。
このカンボジアビザは使えるね。成田でも、「帰りのチケットが無いと…」なんて面倒なことを言われかけたが、カンボジアビザを見せたらすぐ解決だったし。
ポイペトでは勝負。
目標、バッタンバンまで200バーツ。
いままでは客引き無視作戦で押してたのだが、今回はクメール語ばりばりしゃべる作戦で。
結果、バッタンバンまで相乗りタクシー150バーツ。
OK。
でも、ほんと、疲れるんだよねー、このポイペトでの交渉。
バッタンバンは相変わらず。
何も無いけどいいとこだよなー。
サンライズカフェは相変わらずファランだらけ。
今日の朝食はバス乗り場で、竹筒ごはんと葉っぱに包まった肉片の2大バッタンバン名物を。これでデザートにオレンジ食べたら完璧。
プノンペンでは、キャピトルバスの到着場所が変わっていた。なんかスタジアムの方にバスストップができてた。
ゲストハウスに近いからわざわざキャピトルバスに乗ってきたのに、これじゃ意味無いじゃん。
とにかくさー、暑いのが嫌なんだよプノンペンは。
甘ソーセージ炒飯でも食べに行こっと。
アジア子供教育基金代表の堀本崇さんが、10日にカンボジアのバッタンバンで交通事故に遭い亡くなられたそうです。
オートバイを運転中のバイク同士による事故ということです。
堀本崇さんは、松下政経塾出身、カンボジアPKO選挙管理官、その後自らカンボジアで支援活動をはじめ、ノリア孤児院のノリア職業訓練所を立ち上げたり、カンボジアで出家したりと、素晴らしい経歴をお持ちの方です。
その活動の大きさは、カンボジア王国政府より国家建設功労第1等勲章を授与されたということからもわかります。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ところで、このノリア孤児院、実は堀本崇さんの活動が素晴らしすぎて、ちょっとやっかいなことになっている所でもあります。
カンボジアの孤児院でボランティアというわかりやすさからか、まったく関係のない団体がここを宣伝材料に使っていたりします。ほとんど何の支援活動もしていないのに、さも自分たちが立ち上げたプロジェクトかのように紹介して、興味のある大学生を集めてスタディーツアーと称して金を集めている人たちがいます。
もちろん、この孤児院では堀本さんの他にも多くの方々が関わっていて、ほとんどの人や団体はきちんとカンボジアの子どもたちのために活動をしているのですが、中には一部そういうおかしな団体もいるという話です。
ボランティアに参加するときは下調べが大事ですね。
今回2回も素通りしたプノンペンに戻ってきました。
19日にはポイペトでお客様をなんとかピックアップ。
ポイペトのビザ窓口前で合流して、タクシーでバッタンバンへ。
今回いらっしゃった奥様は日本語教師でもあるので、日本語教室をやっているお寺に案内しました。教室はお昼に開かれるので授業風景は見れませんでしたが、お坊さん先生にお寺の案内をしてもらって、お寺秘蔵品や夕方の読経風景など貴重なものを見せてもらえました。
昨日はバスでプノンペンへ移動、ほんの少しだけ市内観光をして、夜はクメールスリンでカンボジア料理。うまかった。
ここんとこカンボジアは涼しい気候が続いています。ちょっと雨気味でもあるけど、涼しくてとっても観光・買い物がしやすい。
今日から数日は一日中市場めぐりで買い付け仕事をするので、暑くないのは助かります。
買物依頼あったら受け付けます。
ひそかにもうおなかいっぱい。
明日からは、買い付け仕事とガイド役で鬼のような忙しさになる見込みです。
今日は、最後のゆるい一日を過ごさせてもらいます。
私のカレンダー読み違いで、パイリン行きは却下となりました。16日まで連休だと思ってて、休み明けの17日に職業訓練センターを訪問したらまだ休みだっていうんだもん。カンボジアの友人に聞いても、17日は何の日かわからんけど祝日だって。
職業訓練センターは絶対行っておきたいし、おかげで18日に予定していたパイリン旅行がつぶれました。
まあ、行くなってことなんだろう、あそこはマラリア汚染地域らしいし。
で、今日の午前中、職業訓練センターに行ってきました。新しい日本人のスタッフといろいろお話を。
これからいろいろ楽くなりそうなネタ合わせもしてきました。
昨日はお寺の日本語学校で、発音練習のお手伝い。いまのコースは4月からはじまったばかりで、まだひらがなをやっているところでした。
今日もお昼過ぎから行って、濁音の発音のお手本見せてきます。濁音なら東北人にまかせとけ。
バッタンバンにきたよ。
昨晩のゲストハウスにはしっかりとした机と椅子があったので、NHKワールドプレミアムを観ながら、写真整理と記事書きを朝まで。いやーやっぱり環境がいいとはかどるはかどる。
そんでバスの出発は朝7時。ほとんど寝ずに出発です。おかげで今回の行程で初めて熟睡移動。どうせプノンペン~バッタンバン間なんて何もないだろうしね、あっというまにお昼にバッタンバン到着。
なんか昨日今日ととても涼しいです。もう暑い時期は終わってしまったんだろうか、モンドルキリから戻って暑さを覚悟してたのにちょっと肩透かしです。
夕方はだらーっと川沿いを散歩しながらポウビル寺へ。知り合いの日本語はなせる坊さんをたずねていったのに、彼は日本語勉強のためにプノンペンへ引っ越してしまっていました。
今回の行程のほぼ半分なので、バッタンバンではちょっとゆっくり休憩をします。ぼーっと落ち着くのにはいいところだ。
バッタンバンに若いお坊さんが自主的に運営している日本語教室があります。
シェムリアップにはガイド養成のための日本語学校がたくさんあって活発ですし、プノンペンでは大学を中心にちきんとした日本語教育が行われています。
しかしバッタンバンには、きちんとした日本語学校もなく、常駐しているネイティブの日本語教師もいません。
バッタンバンは日本人旅行者もほとんどこないので、日本語を習得する必要もあまりなさそうに思われがちですが、カンボジア第2の都市として他の教育環境も整っており、周辺の地方から多くの人が集まってくるところでもあるので、日本語学校の設立はかなり熱望されているところでもあります。
そんな環境でも日本語を習得したいという熱心な人たちは、駐在のNGOスタッフや協力隊員などの日本人から少しずつ日本語を吸収し、中にはきちんと初級テキストをマスターした人までいます。
私も在住時に、話し相手くらいの感覚で毎日数人の生徒さんを相手に日本語教室の真似事をしていました。
お寺で日本語教室を開いているのは、その時の生徒さんの中でも1番日本語が上手だったお坊さんで、なかなか日本語を教えてくれる日本人が現れずに困っていたのですが、他のお坊さんの要望により自ら教壇に立つことを決めたそうです。
ただやはり問題点は発音の部分で、そのためにも日本人の先生が必要だといっていました。
今回、私はこの先生に感銘を受けて、つい約束をしてきてしまったので、これから少しずつできるかぎりの協力をしていきたいなと思っています。いずれは日本人の先生を派遣できるようになって、きちんと日本語学校といえるレベルまで。
まずは5月に、日本語の辞書を手土産に再訪問する予定です。
午前中、聾唖者のための学校にいってきました。目の見えない子供たちに点字を、耳の聞こえない子供たちに手話を、さらに一般教育全般を教えていて、彼らが公立の学校に通えるためのサポートをしています。また職業訓練課程も備えていて、カンボジア音楽や踊りの指導などもしています。
日本ではあたりまえですが、カンボジアにこんなにきちんとした学校があるとは思っていませんでした。
日本で手話なんか全然覚えてないのに、カンボジアの子供たちから手話を教わってきました。
お昼は、昨日に引き続き、お寺でお坊さんがやっている日本語教室へ。もちろんそのお坊さんが日本語教育の技能を持っているわけではないのですが、4年間も日本語勉強していて、まったく問題なく僕と会話できるくらいで、教え方もなかなかしっかりとしたものでした。これできちんと発音をなおしてくれる日本人がついていれば、将来きちんとした学校にもできるんじゃないかな。
午後は職業訓練センターで今後の計画の打ち合わせ。なかなかいいプロジェクトになりそうです。
大きく確実に波がやってきてます。
バッタンバンではやることがまだまだあるのですが、そろそろ次に移動しなければなりません。
明日はシェムリアップに移動です。
きてるらしい。日本のテレビ局とかもきてるとか。
北澤さんはこれまでも何度か、カンボジアの子供たちにサッカーを教えにとかやってきてますね。今回は、学校を建てたとかで来訪したみたいです。
でも、あまり知られてないですよね、サッカーの北澤がカンボジアに関わってるなんて。カンボジア人にも、キタザワって言っても誰も知らないし。もうちょっと話を広げてもいいんじゃないかな。
こっそりやってるのもかっこいいけど、きちんと宣伝するのもなによりカンボジアのためだと思う。
誰かサッカー関係者の方ここを見てたら、北澤氏にそう伝えてください。
さて、今日はバッタンバンの職業訓練センターをいろいろと取材してきました。
ここでは、コンピュータ、縫製、理髪、野菜装飾加工、などなどを指導していて、中でもヘアカットのクラスでは、近郊の小学校から子供たちを連れてきてカット練習をさせてもらうかわりに無料で髪を切る、という面白いシステムをとっています。
小学校まで子供集めに同行したり、丸一日見学させてもらいました。そしていろいろとこれからのお願いもしてきました。サンプル製作なども快く引き受けてもらって、たいへんありがたいです。
夕方からは、知り合いの坊さんを尋ねてお寺へ。
前にちょっと彼に日本語を教えてたことがあるのだけど、なんと今はその坊さんが独自に日本語教室なんか開いてるらしい。
すごいな。でもバッタンバンでは日本語を教えてくれる先生が見つからなくて大変らしい。協力隊員なんかがちょっと手伝ったりしてくれてはいるみたいだが。
というわけで明日は、その坊さん日本語教室を見学させてもらいます。
昨日の夕方、5時間かけてプノンペンからバッタンバンに到着してまずびっくり。
外人が多い!
2年前には、NGO関係者が少しいるだけで旅行者なんてほとんど見なかったのに、レストランには白人旅行者があふれかえっている。
というわけで安いネットカフェなんかも、うじゃうじゃできてる。
自分で来ておいてなんなんだが、みんな何しにくるのだろう。何もないのにバッタンバンなんか。
さて午前中は、以前働いていた職業訓練センターに顔を出してきました。
ほんの数度しか会ったことない先生も、名前までしっかり覚えててくれて感激。
午後からは、かつての教え子の家までおじゃましてカンボジアの田舎の午後を満喫。飼い犬にすげー吠えられた。
明日は丸一日、職業訓練センターの取材をさせてもらいます。