カンボジアのカレー

クメ料理のココナツカリーとかじゃなくて、あくまでカレーライスの話。

こないだAIKOに行ってきた。
パラゴンにある謎の日本食屋。
気になってたけど、怖くて近寄れなかった例の場所。
バッタンバンから連休でプノンペンに遊びに来ていたお客様が、日本食を食べてみたい
というので、ちょうどいい機会だと。

時間帯が、お昼過ぎの微妙な頃だったせいもあるけど、
客は我々のみ。
客がいないからエアコンも切ってある。客が一組くらい入ってもエアコンは入れない。

で、ここでうんちく。
日本食レストランのレベルを判断するためには、カレーがポイント。
特にカツカレー。
ごはんの炊き具合、ルーの再現度、野菜の切り方、カツの揚げ度、油の様子、肉の扱い、
これらを一度に判断できる素晴らしいメニューがカツカレー。
うそ。

さて、AIKOのカツカレー。
最悪。
なんじゃこりゃ。
一見まともそうでも、よくみると透明なスープにカレーらしきかたまりが混じってる状態。
味はカレー風味にすら到達してない。
カツもハムカツかと思わせるくらい貧弱。
別に食通じゃなくて、オルセーの屋台飯で満足できてしまうくらい食べ物にはうるさくない
私でも、これはひどい、と口に出して言ってしまった。
つうちゃんのカレーは名シェフが作ってるのではないかと勘違いしてしまいそうなくらい。
チェンラのかつてのカレーはよもや鉄人が指導してたのではないかと思わせるくらい。

つーかさ、カンボジアにある日本食レストランなのに、メニューがタイ語ってどういうこと。
置いてある雑誌もタイ語のだし。
どういうこと、っていうか、パラゴンがタイ資本なのは知ってたけど。
AIKOがポイペトのタイカジノにあるレストランの支店だということも知ってたけど。

おまけにのり巻きがまたひどい。
ごはんの酢漬け。酢昆布よりすっぱいごはんを想像してごらん。
連れて行ったカンボジア人が
「私は日本に住めそうもありません」
と言っていたくらい。

カニカマサラダ。
メニューの写真では、グリーンサラダの上にカニカマを何本か添えてある、という
普通によくあるサラダだったはずなのに、出てきたのは、
ほんのちょっとのツマの上にカニカマを並べただけの、サラダではなくただのカニカマ。

しかもそれぞれ一品$3.5くらいした。

ちなみにスイカシェークはおいしかった。
タイから刺客がくると怖いので、一応フォローしとく。

やっぱり知らない店にお客様を連れて行っちゃいかんね。

次はソヴァンナの回転寿司にチャレンジ。

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