1月7日プランピーマカラは戦勝記念日

今日は祝日だった。
なにげにカレンダー見て気づいた。
戦勝記念日?
どこに勝った日だ?

朝から人民党の帽子をかぶって人民党の旗を持った人たちが行進してる。
選挙とかはないはずだけどなー。

カンボジアでは祝日にはあちこちの家で国旗を掲揚するけど、
今日は完璧に揃ってる。出てない家がないくらい。

そして目立つのが、通常の国旗に混じって見慣れない国旗。
赤と青のツートーンに黄色いアンコールワット。
これってあれだな、UNTACが入る前のヘンサムリン時代の旗だな。
しかしなんでこんなものが。

ちょっと調べて少しづつ解決。

今日は、ポルポト政権が倒された日だ。
もっと正しく言うと、
カンボジア救国民族統一戦線がカンボジア侵攻を達成させた日。
現政権の前身が、ベトナムを外患誘致してプノンペンを占領した日。
本当の悪夢がはじまった日、とも言える。
1979年のこの日から、10年以上にわたって内戦が続くんだ。

カンボジア王国としての記念日ではなく、
カンボジア人民党の記念日ってことか。
しかも30周年。
素直に祝える日ではないことは確か。

この違和感について、わかりやすく書いてある記事を見つけた。

http://cambodiawatch.net/cwnews/seiji/20090107.php

おっかねー。 けだものっていわれちゃった 。
ここの日記見つかったら逮捕されるな、たぶん。

別にサムレンシー支持ではないけど、
自分はまだまともな思考ができてるんだな、と安心した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。