12月9日土曜日 午後1:55~ テレビ東京でザ・ドキュメンタリー
「70才フーテンオヤジの青春~カンボジアのナリさん~」
というのをやるそうです。たぶんテレビ大阪では1ヶ月遅れかな。
まだ放送前なので詳しい内容はわかりませんが、おそらく、プノンペンのワットウナロムで地雷で足をなくした人のために手こぎ車椅子を作っている小笠原さんの話だと思われます。なんで寅さんなのかは私は知りませんけど。
ワットウナロムは、プノンペンでも一番大きい由緒あるお寺ですが、渋井さんという日本人のお坊さんがいたり、日本人が住んでいたこともあったり、なにかと日本人と関係の深いところですね。
テレビで、見ました。
40年間も、海外放浪していたので、寅さんと言っているみたいです。
カンボジアでは、約10年、日本の放置自転車をNPOを通じ
入手して、寅さんが溶接して、手漕ぎ車椅子を作って、タダで
地雷被害者にプレゼントしている、内容でした。
又、自宅に、孤児?10人位を扶養して、住んでいるみたい。
当初、タイで製作していたら、カンボジアの大臣が見つけて、
招聘したみたい。