疫病退散 アマビエはカンボジアにもいた(かも)

江戸時代後期に肥後国(熊本県)の海に現れたとされる妖怪 アマビエ。
「6年間は豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と言って海へ消えたという。

その姿は、長い髪を持ち、ウロコのようなものに体が覆われている。
とのことですが、それって……

カンボジアで見たこちら。長い髪にウロコのような体、見事に一致しますね。目と口に特徴があるのも同じだし、これは間違いないでしょう。人魚と獅子、ほんの少しの違いです。

カンボジア版アマビエということで、 この写真をシェアし、人々に早々に見せましょう。これでカンボジアは大丈夫。疫病退散。

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