パイリン旅行 パイリンにむかっております。なんとなく。バッタンバンにずっといても暇なので。 パイリンにむかっております。なんとなく。バッタンバンにずっといても暇なので。— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 ミャンマーに着きました。うそです。パイリンにあるミャンマー寺。間にタイをはさんで結構遠いのに。なんか不思議。 http://plixi.com/p/55707672— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 パイリンもうひとつのミャンマー寺。あれ?文化村で見たミニチュアはもっとミャンマーミャンマーしたのだった気がするが、本物はしょぼい。ちょっと色使いが派手目なくらいで、中はしっかりクメール寺。 http://plixi.com/p/55713860— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 パイリン豆知識:地名の由来は、かわうそ(ペー)が遊ぶ(レーン)ペーレーンが訛ってパイリンに。意味わからん。かわうそがルビーを見つけたとかそういうの? http://plixi.com/p/55715406— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 ルビー洗い現場。いまではもう採掘はしていなく、暇な人が遊びで探してる程度とか。ちょっと採るくらいはいいらしいが、マジガチな奴がごっそり採っていかないよう銃を持った軍人さんが張ってた。てことはそこそこあるんだな。 http://plixi.com/p/55720250— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 森の動物が楽しめるレストランにきた。あまり良くないことかと思うので小声で。初心者向けの鹿が品切れらしいので、中級者向け闇メニューを注文。クメール語で言われても知らない名前。かわうそみたいだけど水じゃなく森にいて、細長い体で足は短く、猫みたいな犬みたいな顔のやつ、らしい。— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 謎の小動物の炒め物、肉自体は鴨みたいでおいしいんだけど、蟻入りだった。油断してた。スープでしゃぶしゃぶして蟻を落としながらいただく。— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 スープは、店の一番人気おすすめメニューだという、牛の臓物全部入り胆嚢まで堪能できちゃう名物スープ。味は、腸の中身まではいってんじゃねーのと思うようなエグい味。店員が言うにはラオス料理らしいのだが。— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 夕方散歩してたら「スペシャル料理あります」という看板を発見。スペシャルって何?って聞いてみたら「犬」だった。パイリンって何でもあるんだな。— フル山シチ夫 (@flussich) November 8, 2010 オータバウの滝。パイリンの中心からちょっと戻って、2回こけた山道をバイクで30分。ひとつひとつの滝は小さいけど、全部で7つの滝が連続する結構な景観。さすがに滝では携帯の電波とどいてなかった。 http://plixi.com/p/55883277— フル山シチ夫 (@flussich) November 9, 2010 パイリンの夕方のタクシー乗り場。「客集まらなかったら今夜は出ないから明日にして」やがて客はそれなりに集まり、約束してた客の一人からもう少し遅らせてと連絡が「もう出るから明日にして」と出発。パイリンはカンボジア度がちょっと濃い。— フル山シチ夫 (@flussich) November 9, 2010 バッタンバン到着。パイリンからの道は半分舗装、半分整備済みの砂利で、70km/h巡行可能なため1時間ちょっとで着く。いまがしがし舗装中だからもう少ししたら1時間かからず行けるんじゃないかな。— フル山シチ夫 (@flussich) November 9, 2010