闇の大人たち

24時間テレビでやってた菅野美穂のカンボジアのお笑い番組がいまだに入手できない。
まあほんとはちらっと見たんだけど。

東南アジアでの児童売買春の問題。
ちょっとダラダラときわどいこと書いてみるか。

昨日だったかな、カンボジアで白人じじいが数人この件で逮捕されてて、
ちょっとニュースになっていくつかブログ記事とか読んだけど、
いやーほんとに実感する。

日本の報道だと、東南アジアでそういう悪いことをしてるのはみんな日本人になってて、
今回の菅野美穂のバラエティー番組でも、
とにかく日本人が子供を買いに貧しい国に来てるよ、って論調だったけど、
そんなことはない。
東南アジアどこにいったって、不良外国人の大半は欧米系だ。
規模が違いすぎる。
もちろんそういう悪い日本人もいるけど、
たくさん日本人観光客が行ってる中での少数の悪い日本人の割合と、
一般欧米人観光客に対する不良白人の多さは比べ物にならないと思う。

そしてもうひとつ大事なのは、2009年になった今でもやたらとカンボジアが注目されるけど、
実はタイの暗黒部がそうとう酷いし深いし大きいってこと。
素人の私がちょこっと聞きまわっただけでボロボロでてくる。
しかし、タイがそんなひどいことになってるなんて、ほとんど知れ渡っていない。
ゴーゴーとか有名で、まあタイに行く男は遊び目的も多いんだろうな、
っていうイメージは浸透してるけど、それでもなにかちょっとした火遊びっていうか、
日本の風俗の延長としてだけで、児童売買春なんてところとはあまり結び付けない。

対してカンボジアは、どろどろした雰囲気の印象がいまでも濃く残ってる。
東南アジアの一番暗い部分といえばカンボジア。
たしかに十数年前はカンボジアがひどかったけど、いまはもうそんなに表に残ってない。
旅行者が行って簡単に見つけられる所には、もうそんなひどいものはない。
もちろん、子供側の問題はカンボジアにもまだまだ残ってるよ。
田舎の村とかに行くとね、貧しい家から買われちゃって行く訳だな、
で、どこに行くかというと、まあ周辺国とかなわけ。

まとめると、
カンボジアでは意外と頻繁にこういうニュースが出る。
出るってことはちょっと変なことやるとすぐに捕まってるってこと。
対してタイでは、カンボジアよりも多いはずなのに、ほとんど問題になることはない。
白人がタイでどんなひどいことやってても、決して表にでてこない。
なんでだ。

その大きな理由はあるのよ。

「アレ」の力だな。

東南アジアの山岳地帯や少数民族に、なんで「アレ」が多いのか。
孤児院とかアレが運営してる所がなんでたくさんあるのか。
そもそもの東南アジアに巣食ってる意義がそれだったりするのよ。
いやー恐ろしい。
意外と東南アジアでの歴史もあるからね。
タイでは深く根付いていて、カンボジアはそうでもないってことか。(この辺の理由と考察は別途)

単純に人数が多いから割合で悪い人も多いとかそういう話じゃ終わらないよ。
アレが組織だってそういうことをやってるのよ。
組織力が尋常じゃないし、国家の力をも盾にしてるからとても強大。

でも、こんなの絶対に暴かれない。
ここを掘り下げるのは、どんな力を持ってしても無理。
日本でカルト政党が大敗する時代がきていても、
アレはまず滅ばない。

私の知り合いにもアレ系の人は意外にたくさんいて、
もちろんほとんどの人は真面目に生きているんだろうけど、
自分たちと同じグループに属する悪人どもが、その名前と力を利用してとんでもないことを
し続けていることを認識してほしい。

ちなみに、この辺のヒントは「地獄の黙示録」って映画でなんとなく描かれていたりする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。