カンボジア人との結婚手続き手順

まず、プノンペンの外務省に行って、
外国人のための婚姻申請書をもらってくるところからはじまる。
外務省はフンセン通りにある。川近くのナーガのもっと南のほう。
あの辺の新開発地区に、フンセン通りって名前がつけられてるんだけど、
誰も知らなくてかなり迷った。

婚姻申請書と一緒に提出の必要な書類を用意する。

●婚姻用件具備証明書
その人が独身なのかどうか役所で証明書を出してくれる。
外国人との結婚の際にたいてい必要。
でも、カンボジアの場合は、日本の役場で出してもらう日本語の証明書
では不十分で、在プノンペン日本大使館で英文のものを作ることに。
大使館に戸籍抄本を提出する必要あり、それは日本で準備。

●犯罪経歴証明書
警察で出してくれる、その人の過去の犯罪歴の証明書。
ビザとか取るのに必要な国はけっこうあるみたい。留学ビザとか。
カンボジアの場合はビザ申請に必要とはされないので、
警察で門前払いされた。カンボジアに対しては発行できませんよ、と。
仕方ないので、東京の外務省に問い合わせて、
カンボジアでの結婚に必要であることを説明して証拠の書類送って、
警察庁に働きかけてもらって、やっと福島県警で出してもらえることに。
頼んでから2ヶ月以上かかった。

●在職証明と給与証明
普通なら職場に問い合わせれば出してもらえるんだろうけど、
自分が経営者なので、適当に書いて会社のはんこ押して終わり。

●健康診断証明書
要は必要なのはHIVキャリアじゃないかの証明書。
前に日記で書いたとおり、金を払えば検査なしで作ってもらえる。
でもさすがにそれじゃ良心があれなので、
ちゃんとカルメッテにでも行って検査してもらう予定。
ちなみに日本の保健所でも一応ちゃんと検査してきた。

●パスポートのコピーと有効なビザのコピー

以上、5点、まず外国人側が用意する。
カンボジア人側は、
○健康診断証明書
○出生証明書
○住民登録証
とか、そのくらい。

この辺まで準備が終わってる。

すべての書類を揃えて、まずはプノンペンの日本大使館へ。
各書類に大使館の証明のはんこを押してもらって、
●大使館からのレター
を手に入れる。

それらを持って、再びカンボジアの外務省へ。
書類を受け付けてもらって、約1週間後、書類は内務省へ、そこで審査。
さらに1週間後、バッタンバンの役場へ。
カンボジアローカルの婚姻届を出して、役場で10日間公示。

ここまできてやっとカンボジア側の婚姻手続き完了。
結婚証明書を出してもらって、今度は日本で婚姻手続き。
日本側でも証明書もらって、さらに納税証明書とかいろいろ用意して、
またカンボジアに持っていって大使館で手続きして、
おそらく彼女が日本にくるための配偶者ビザが手に入る。

もうやだ。

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